リニューアル事業Renewal

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マンション大規模修繕

リニューアルの目的

昭和45年(1970年)ごろから供給が本格的に始まったマンションは30数年経た現在では、約400万戸のストックに達しています。これらのマンションはそれぞれ日常管理(清掃・維持・保全)を管理会社に管理委託し、居住者で組織された管理組合が管理費を決裁する形態が一般的です。

当初は、建物・設備の経年劣化による修繕も管理会社経由での発注が多く見られましたが、マンション戸数増加に合わせ、自主管理する管理組合の増加傾向が見られるようになりました。又、計画修繕によるトータル経費削減を目指し、定期的に、大規模修繕計画を立て、修繕業者による競争入札の形態も増加しています。

管理組合は各年次選出の役員で構成されますが、充分な引継ぎが出来ない、メンテナンス専門家がいない、等、大規模修繕実施のノウハウに問題を抱えています。又、修繕費は各入居者の積立金が充てられるため、会計のクリーンさが求められます。

そこで、公平な立場の第3者として、建築・設備に精通した建築士やコンサルタントが求められるようになってきた背景があります。コンサルタント業務はNPO(非営利活動法人)も各都市に出来つつある状況ですが、まだ一般的には充分な周知を得ているとは言えないのが現状です。

マンション大規模修繕、計画から実施のフロー

まず、信頼できる建築士、コンサルタントを選定し、現状の劣化状況を調査することからはじまります。一般的に、主なフローは下記の通りとなります。

注記:上図フローは一般的なフローでこのケースと異なる場合もあります。